Cloudflare の Turnstile 設定は、ブログやWordPressサイトのセキュリティ強化に大きく役立ちます。 そして、ユーザー体験を損なわずにbot対策を実現できるため、フォーム運用の安定性を高めたい方に最適です。
Cloudflareとは何か
まず、Cloudflareはサイトの高速化とセキュリティ強化を同時に実現できる外部サービスです。 無料プランでも多くの機能が利用できるため、個人ブログや小規模サイトでも導入しやすい点が特徴です。
Turnstileとは何か
次に、TurnstileはCloudflareが提供する「CAPTCHA不要の認証システム」です。
さらに、訪問者に画像選択や文字入力を求めず、自然な判定で不正アクセスやbotを防止できます。 そのため、フォーム送信の離脱を防ぎつつ、セキュリティを高めたいサイトに最適です。
Cloudflareの登録手順
それでは、登録手順を説明していきたいと思います。
Cloudflare公式サイトへアクセス
まず、Cloudflareのトップページから「無料で始める」をクリックします。 そして、メールアドレスとパスワードを入力してアカウントを作成します。

メール認証を完了する
次に、登録メール宛に届く確認メールを開き、認証リンクをクリックします。 すると、Cloudflareの管理画面へログインできるようになります。

Turnstileの設定手順
では次に実際に使用する設定手順にとなります。
Turnstile ウィジェット管理画面を開く
まず、Cloudflare管理画面の左メニューから「保護と接続」を選択し、続いて「Turnstile」をクリックします。 すると、ウィジェット管理画面が表示されます。

ウィジェットを追加する
次に、「始める」ボタンを押して新しいウィジェットを作成します。 そして、識別しやすいウィジェット名を入力します。

ホスト名を追加する
「ホスト名の追加」からサイトURLを登録します。

サイトキー と シークレットキー を取得
すると、Turnstile用のキーが発行されます。 サイトキーはクライアント側、シークレットキーはサーバー側で使用します。

フォームへTurnstileを組み込み
最後に、取得したキーをフォームプラグイン(例:Contact Form 7)のインテグレーション画面へ貼り付けます。すると Turnstileが自動的に動作します。
また、フォーム内に [turnstile] を追加すると使用できます。
まとめ
CloudflareとTurnstileは、ドメイン登録を伴わずに導入できる柔軟なサービスです。
サイトの高速化とセキュリティ強化を同時に実現できるため、ブログ運営者にとって大きなメリットがあります。 さらに、フォーム送信の安定性向上にも役立ちます。

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