とあるHARD OFF店で富士通のFMVD3300FPがジャンク品で売られていたため購入。パーツを交換してアップグレードしたのでご参考までに。
アップグレード前スペック
まず、富士通のFMVD3300FPの基のスペックですが以下になります。
| CPU | インテル® Core™ i5-7500プロセッサー |
| チップセット | インテル® B250 |
| システムバス/メモリバス | 8GT/s(DMI)/ 2400MHz |
| 最大メモリ/スロット数 | 最大32GB / 4スロット |
| ビデオメモリ | メインメモリと共有 |
| グラフィックス | Intel HD Graphics 630(CPUに内蔵) |
| ディスプレイ/解像度 | DVI-D(最大1920×1200ドット)、 DisplayPort(音声出力対応)最大3840×2160ドット/1677万色 |
| ストレージ | 500GB |
| 光学ドライブ | スーパーマルチ |
| オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック |
| LAN / RJ45 | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠 |
| セキュリティチップ | TCG Ver2.0準拠 |
| シリアル | なし |
| パラレル | なし |
| キーボード/マウス | PS/2準拠 ミニ-DIN6ピン×2 |
| USB | USB 2.0準拠 4ピン×2(リア×2)、USB 3.0準拠 9ピン×6(フロント×2、リア×4) |
| オーディオ | マイク端子(フロント×1)、ヘッドホン端子(フロント×1)、ラインイン端子(リア×1)、ラインアウト端子(リア×1) |
| 拡張スロット[空き]/PCIスロットサイズ/長さ×幅 | PCI Express x1 ×1[1]/176mm×112mm |
| ベイ/[空き] | 5ベイ×1(光学ドライブ搭載時はなし)、HDD/フラッシュディスクベイ×1(RAID構成時はなし) |
実際に購入したパーツ
スペックを基に交換するパーツは以下のようにしました。
これだけで十分に体感が得られるのではと思います。
では次に、購入したパーツですがまずSSDはこちらです。

安くて値段相応のSSDを選びました。それなりという感じでしょうか。
そしてメモリ(DDR4)ですが、こちらは増築できる最大限(32GB)を積むことにしました。

ヒートシンクが付いていませんが、それなりに人気のあるメモリです。
こちらも値段相応という感じです。SSDとメモリあわせて値段1万ちょっとで購入できました。
取り付け前の作業
本記事のメインではないので割愛しますが、OSや設定など移行作業を交換するSSDに事前におこなっておく必要があります。
交換するSSDをUSBなどで外付けにできるマウントケースがあれば便利です。

分解と取り付け作業
それでは、実際に取り付け作業をおこないます。
まず、本体後ろにネジが1箇所あるのでプラスドライバーで外します。
外したらカバーをスライドさせて取り外します。

ではまず、メモリを差し込みます。その前にCPUヒートシンクが少し邪魔ですので取り外しましょう。手順は、緑の保護カバーを外します。次にヒートシンクを止めているネジ(4つ)を取り外します。
改めてメモリの増築です。カチッとなるまでしっかり差し込みます。

次にSSDの装着ですが、2.5インチベイがネジで固定されているためプラスドライバーで外します。そして、HDDからSSDに交換して基に戻すという流れになります。
(マウントケースは取り外し可能なので、交換作業が困難であれば外して作業してください。)

最後にカバーを基に戻して完了です。これでアップグレードが完成です。
アップグレード後のベンチマーク
では、変更後のベンチマークですが簡易的に「CrystalDiskMark」を使用したベンチマークです。

アップグレード前より格段に読み書きが早くなっています。
最後におまけとして、【BootPerformanceView】使用して起動時間にどの程度かかったか調べてみました。

最後に
今回は、富士通のデスクトップ型パソコンのジャンク品をアップグレードしてみましたが、十分に速度上昇が体感できるほどでした。
CPUの載せ替えも検討しましたが正直面倒そうなのでやめました。私自身はこれで十分満足いく内容なので…。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


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